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発財金の求め(財を招くお金を求める)(求金): |
フィルム |
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福徳金の「お金を求める時間」とは、紫南宮が全国からの信者に「願えば必ず聞き届ける」ようになれるために、毎日の午前7時か |
ら午後 9 時までにお金を求めることと受領手続きを受け付けて、それに年中無休(大晦日を除く)となり、信者に「お金の求め」 |
ができるようにさせます。福徳金の求める方法については、信者は自ら紫南宮に来て、土地公、土地婆に焼香して福を祈って、「 |
取筊(筊を取る)」して、土地公、土地婆に礼をしてから、名前と住所、心の中の願望を知らせてから、「擲筊(筊を投げる)」 |
することができます。 |
一、初回の擲筊に「聖筊」を獲得する者は、600元を求められます。 |
二、初回に「聖筊」が出ない者は、もう一度土地公に礼をして、名前と住所、心の中の願望を知らせてから、もう一度「擲筊」して |
、「聖筊」が出れば、500元を求められます。 |
三、このようにして、祈願してから筊を投げて、聖筊を獲得する者は、回数によって求められるお金が400元、300 元、200 元、 |
100 元となります。 |
四、6回投げても土地公に「聖筊」を賜らせられない者は、また今度にしてください。 |
五、或いは福祈る金鶏(開運金鶏)を求めてみることもできます。 |
福徳金の求めたお金の受領手続きについては、請求者が紫南宮のサービスセンターに個人情報と求める金額を書き込んで、また身 |
分証明書あるいは身分を証明できる証書を示してください。 |
一、身分証明書の正本 |
二、運転免許証の正本 |
三、IC健康保険証(写真つき) |
四、二十歳以上でなくてはなりません |
五、パスポート |